Race Report
WMG2027関西自転車競技プレ大会(新居選手50代優勝、赤澤選手60代優勝)/令和8年度中国地域自転車競技ロードレース大会(岡山チーム優勝)
| 開催日 | 2026.06.14 |
|---|---|
| 場所 | 鳥取県倉吉 |
参加選手
築山、赤澤、新居、今井、佐藤
レポート
築山キャプテンのレポート
WMG2027関西自転車競技プレ大会 マスターズ40~4916.2km×2周回(左回り)
中国地域ロード成年の男子、女子の監督業もあるので見送りも検討したが主催者側から是非にとの事もあり参加しました。
前日の受付も成年男子女子のついでとゆう感じ…
なんならスタートリストすら見ていない始末。
で、受付時に参加メンバーみると何故に本戦に参加しないの?とゆうメンバーが多数いて不思議に思ってました。
スタートは成年男子と高校男子がゴール後となり、最終周まで補給スタッフするからアップ時間どうする?とゆうスケジュールである。
結局補給の片づけを任せて10分程度アップさせてもらった。
片づけ出来なくて大変申し訳ございません。
サインシートやらスタート準備していたら肝心の成年男子のゴール瞬間見逃すとゆう監督失格な事案が…
結果個人優勝とチーム総合1位と2位とゆう快挙を達成していました。
もう嬉しすぎて自分のレースに対する集中力とか無くなって抜け殻状態でスタートラインに並ぶ。
U選手が前でスタートなので最初のコーナー曲がるまでは追い越さない様にしませんか?と他県の選手が言っていたからその通りにするも…何もしなくても追いついてしまうのでU選手の最後尾からコース端に寄って大きく曲がってリアルスタート。
アップが足りないのだろう…序盤はかなり足が重い。
かつローテも回らないので集団が詰まって慣れていないU選手たちがフラフラしている。
メイン登坂区間でようやく人数が減り下ってフィニッシュラインに戻るころには12人程度になっていたかな?
2周目の序盤あたりでようやく足が回りだす感じが出てくる…
メインの登坂区間で2名の飛び出しがあるが目視出来る範囲なので下りを利用して追い付いてスプリント勝負で良いと思っていたのだが…
農道終わりにある下りからの直角コーナーを安全マージン確保で大外から曲がろうとしていたにも関わらず後ろから内側に突っ込んできたU選手が大きくふくらみ、あわや落車かオーバーランで茂みに突っ込むかとゆうアクシデントが。
何とか持ち直したけど既に集団は先に行ってしまっていて…
なんとか集団復帰したいところだけど下り基調なこともあり…
気が付いてみたらフィニッシュライン。
ま…落車しなかったから良しとするか。
U選手おそらく気づいていないだろうし、もし月末に美山ロードとか走るなら気を付けて欲しいなー
と思えるくらい自分の結果に執着が無くなってしまっている。
来年の本番までにしっかり準備したいとは思っているが…
どうなるかなー
とりあえず今年は監督業が大成功だったので満足してます。
赤澤選手のレポート
第61回中国地域ロード&WMG2027プレ大会マスターズ男子60歳以上 優勝(マスターズクラス 11位/24人)
TDふくしまに行けないならと、中国ロード岡山代表の応援に行こうと予定切り替えたら来年同所で行われるWMGのプレ大会が併催されるとのことで急遽参加。代表チームはもちろん昔からのロード仲間や練習メンバーの女性陣も参加につき戦前より随分楽しみなレースとなった。
レースは一般男子の終了後にスタート。それまでは岡山代表のサポート(と言っても私は大したことしていない)。今回は岡山はじめ鳥取からも頼りになるマルちゃんが手助けに来てくださり私の出る幕は正直なかったw
スタートは10:50。U17/15との同時スタートでその年齢差に少し戸惑う。案の定スタート直後はまあまあ混走にてトレインの安定感はない。元樹君が前方で位置取るのを目安にメイン坂まではマージン取ってなるべく若者たちから離れて走ったw
レースは16.2kmのコースを2周回。勝負どころというかサバイバル区間はやはり風車まで駆け上がるメインの登坂区間。残念ながらというかまあ力及ばずで1周目の当区間で10名強の先頭集団からジリジリ遅れるの図。毎度のことながら人生の辛苦の塊みたいな時間帯ですなw
遅れてからは前を行くU17の若者を捕まえてランデブー。の予定だったのだがまあまあ上げ下げがキツくあまりスピードに乗れない。このままあと1周半はイヤな展開だなと思っていたら後方から新居さんとkataseiの方がジョイント。一気にロードレースらしくなる。
かつてM練で研鑽し合った新居さんとは暗黙のやり取り。引いて欲しいなあと思った瞬間に前に出てくれる。その後プチ坂で一度分解したが再度メイン登坂でジョイント。そこからはU14/17の二人、マスターズ3人の5人でゴールを目指す。
最後は新居さんが鬼引きしてくれたのだが私はkataseiさんと若者に譲り安全にゴール。大事なことだからもう一度言います。安全にゴール。マスターズはそこが肝心なのです。
それにしても久しぶりの公道レースはやはり良い。新居さんとも走れたしお互い優勝できたしw会場でも何人かに「赤さんトライアスロンに転向するんですね」と声掛けられたがいやいや本職はロードレースですw
中山ロード、WMGプレと気持ち良く連勝できたので、今月末のトラデビュー戦にも真摯な姿勢で臨むつもり。バイクだけは負けないようにしないとねwおひまい
新居選手のレポート
ワールドマスターズプレ大会のレース内容です。長文かつしょうもない内容なのでお暇ならどうぞ。
まずは中国地域ロード、個人&団体優勝おめでとうございます。
若者達の頑張りに感動しました。
おっさんがその頑張りに水をさしちゃあいけません。
それなりにしっかり走る事を決意。
目標はケガなく無事に走り切る事。
レースはU15,17とマスターズ全年代が一斉スタート。
こりゃ難しいレースになると想像。
整列するとマスターズの誰かが、「アンダーと混走は危険やからゆっくり距離あけていきましょう」と提案。
周りの皆さん、んだんだと同調。さすがマスターズ、落ち着いてますなあ。
で、スタート。
アンダーと一緒に一気に爆上げする某代表監督。
方々から「話ちゃうやん!」と怒号が飛びなら皆さんあげるあげる。はい、カオスです笑
苦笑いと久々のロードレース感ならではのひりひり感を感じながらメインの登りまで。
上位は一気に登っていく。序盤の緩斜面は食らいつくも、とても登り切れる強度ではない。あえなく脱落。
単独になってどうしようかと思っていると、チーム岡山のキャプテン登場!助かった~。何とか食らいつきペースで行く。
少し付かせて頂き、落ち着いたら今度は私が前へ。
届くか届かないか微妙な距離に御大(赤澤さん)を含む集団が見える。
下り区間までに追いつけるか?自分との勝負!
目標があると頑張れる物で微妙に縮まっている?
徐々に集団がばらけ、脱落してくる。
落ちてきた方に一緒に追いましょうと声かけて、数名の方と追う。
その中で下りと平坦が強そうな大柄のカタセイの方がジョイントしてくれた。
これは心強い。
登りピークまでに無理に追いつかなくてよくなり、互いが疲弊しないギリギリで追う。
二人で無事に登り切り、アップダウン区間はカタセイの方が積極的にひいてくれて何とか御大含む2名とジョイント。
これが結果的にこのレースのハイライトだった。
あ~、しんどすぎて死ぬかと思った~。
御大強すぎじゃ~。
しかし前が御大じゃなければ粘り強く追えなかったかもしれない。恐らく全く違った展開になっていたと思う。
登り区間で同カテゴリーのレジェンドをかわせたのは解っていたので、追いつかれない事が以降の最大のミッション。
我々の構成はアンダー1名、40~60代の各1名、この4人でレジェンドから逃げ切ると同時に出来るだけ前を追いたい。
こういう事を考えながら走るロードレースは本当に楽しい。
下り切って平坦区間はカタセイの方をメインに4名で協調して走る、ロードの醍醐味ですなあ。
コントロールラインを平和に通過し、残り1周。
補給区間の短い登りで若者が一気に上げる。
と、御大もそれにジョイン。
私としてはカタセイの方が後半区間まで残って欲しいのでここは見送る。
また二人で二人をじわじわ追って、登り区間までに無事にジョイントし再び4名パック。
2周目の登りは比較的平和に登っていく。これならバラけない。
若者がどうしても安定しないので、無駄に体力を使わない様にアドバイスしたつもりだが実戦中はなかなか難しい。
しかし、御大がいてくれたのが大きかった。全体的に安定するしローテがスムーズに回ります。
途中でもう一人アンダーの子を拾って下り区間を高速で駆け下り最後の平坦へ。カタセイの方も積極的にひいてくれて感謝です。
ここまで来れば後ろから追いつかれる事はない、ミッション達成。
この5名は別カテゴリーなので、無理にスプリントする必要はない。
ここまで同調して走ってくれたお礼とは言わないが、ゴールまでの平坦区間を自分がギリギリまで引き倒す。
4名が一気に行った所で、安堵感と達成感を味わいながら流してゴール。
結果は前述の通り。一斉スタートで同カテの方がどれだけ先にゴールしていたか解らなかったので、表彰式に呼ばれてビックリ笑
いや結果より無事に帰ってこれて良かった。
なにより本気のレースで御大と走れた事が楽しかった。
同じ藤原門下生が同じレースで結果を残せたました。
少しは恩返しができたでしょうか?笑
岡山勢の大活躍にケチをつけなくて良かった~。
築山監督、重責お疲れ様でした。
来年はサポートがんばります笑
膝関節を骨折後、満足に走る事ができなくなり、そろそろ潮時かと感じていましたが、続けていればいい事があるもんです。
これからも粘り強く続けて行こう。











